嫌われる勇気
今回は、岸見一郎・古賀史健さんの
「嫌われる勇気」
出版社 ダイヤモンド社
を紹介していきたいとおもいます!
今何かと話題の本ですが、この本は私の読書の火付け役となったと言っても過言ではない本であります📘
少し大袈裟に聞こえるかもしれませんが、この📘が私の人生に大きな影響を与え、色々な本をたくさん読みたい!面白い!と思わせてくれるモノでした!
この本は個人的に面白すぎて、各ページの最初には、その題目の内容をまとめてあるポストイットが貼られており、本の厚さがすごいことになっています(笑)
本に対し、ここまでしたのは人生初でした!
一回読んでも奥が深く、自分の身につけるのは困難な内容です…しかし!
その分少しでも理解できると、新たな考え方や視点、世界が見えてきます!
この感覚はこの「嫌われる勇気」でしか味わえないのではないか……とも思わされます!
この素晴らしい本の中でも、個人的に悩んでいた、「他者との競争と劣等感」についてまとめてあるポストイットの写真を載せておきます(・ω・)ノ
※字が汚いのは当時興奮して書いていたからです。ご了承ください(・ω・)
このようなポストイットが各ページにベタベタと何枚も貼られています。
私にここまでさせるこの本…流石です。
定期的に何回も読み返すことでようやくアドラー心理学の片鱗を見ることができるのではないか?
この少しずつの進歩がたまらなく楽しいです!
また、続編の「幸せになる勇気」も読了しているので後日紹介していきたいと思っています!(・ω・)ノ
宜しければこんな本読んでみてー!や、私はこんな風に考えます!や、面白そうですね!など、気軽・適当にコメントをして行ってくれると嬉しいです(*´﹃`*)
ではまた(・ω・)ノ